失敗はチャンス チャンスを逃す人 つかむ人 間違うチカラ

私は、思い込みの激しい人間で、さらに頓着がない。

それでよく家族に迷惑をかける。いや、きっと家族だけではない。

自分基準で、どうしても考える癖がある。ほかの考えの余地もなく突き進む。こう思ったら、こうだ。で、一旦止まって考えようとせずやってしまう。そして、頓着がない。

家族は、鏡みたいなもので、息子はそんなところが私にそっくり。そっくりなのに、私は、息子を叱ったりする。自分もそうなのにだ。

だから、親子で一緒に忘れものをしたり失敗をよくする。

「またか?」

と、みんなに呆れられる。

そうならないように、息子さんにもっと手をかけてあげたら?

とも助言を受ける。けれど、私は頓着がない。

それに、失敗して覚えていくからなあと。思っているのだが、やらかすとそのことを叱ってしまう。叱っているあなたもでしょ!    あなたに言われたくない!!と、すかさず息子は勘づいて、はじまる。

お互い非を認めなさいよ論争が。

鏡同士の論争だ。なんと無駄な時間。

夫婦関係もそうだ。思いやってくれない不満光線をお互いで出しあい、接触しショートする。

使わなくてもいいものに、エネルギーを全力で使い消耗する。

何回も何回も失敗する。

でも、馬鹿ではないので、さすがにエネルギー消耗もバカらしくなってくる。またこのパターンか。と、お互い思えたらしめたもので、お互い折り合いをつけることができる。

生きていると失敗だらけだ。

失敗してしまった。

もっとこうしてたら、自分ならこうできた。

失敗は成功のもと というけれど、うまくできなかった時にはへこむ。

できることなら、失敗は避けたい。

けれど、意外にも自分は、しっかり完璧にできたと思ったことが、あまり周りの反応が良くなかったり、これは失敗であったと思ったことが逆に、いい状態に転んで行ったりする場合もあったり。

自分に焦点をあて、そのポイントだけで見ると、失敗かもしれないけれど、全体で見ると良かった。ということも往々にあるのだ。

全体的にいい感じならオッケー。悪いことがあると、きっといいことがある。と、捉えられたら。

自分の心持ち一つなのだ、と。

それに、他人というのは思っているより、自分のことをそんなに気にかけてはいない。

自意識過剰とは、自分自身の事柄に関して過剰に意識している人。 自意識過剰とされている者には自分の外見や行動などが他人からどう思われているかなどに、必要以上に注意を払っている傾向がある。

(引用:自意識過剰|Wikipedia)

失敗しないようにしているなら、自意識過剰になってはいないかを自分自身確認してみるといいかもしれない。

全ての人が挑戦者

それに、挑戦しているからこそ失敗がある。失敗したら、挑戦している自分がいるんだ!! と、気づいてあげる。

失敗したら、その後のご褒美に目を向ける

ただ、嫌だった。で、終わらせない。この失敗にはどんな意味があったのか。見つけるチカラ。

きっと、失敗から 強さ、正直さ、謙虚 こんな気持ちが生まれてきたら。最高のご褒美。

失敗からあなたは何が見えましたか。

の問いを習慣に。

失敗のあとが肝心。

失敗のチャンスを掴み、可能性を広げられるのか。そこが重要で、失敗をした自分は重要ではない。

無駄だと思えることに夢中になっている。そんな自分を誇る。

ダメな時ほど運はたまる。と、萩本欽一さんも言っている。

失敗したことというのは、記憶に残りやすい。けれど、振り返ると笑い話になっていたりする。

五木寛之さんは、70代は人生の黄金期だという。人間が、立ち止まり、後ろを振り返るのが70代。思い出を振り返る。

失われない資産。積み重ねたきた人生の資産。それは、記憶と思い出だと。

これだけは、いっぱい持ってる。そう自分だけの資産だ。70代は、それを紐解いて味合うのだと。

思い出の引き出し過去のフィルムを見る楽しみがやって来る。

それならば、やはり挑戦し、失敗し、たくさん自分だけの資産をつくっていったほうがいいじゃないのか。

自分は、ワクワクする方へ向かっているんだ。

だから、失敗なんて怖くない。

死ぬ直前に後悔する言葉

それは、

笑ってしまうような「無邪気な人生」を取り戻したい。だそう。

失敗なんて怖がらない無邪気な人生の、資産をつくろう。

天使の羽音http://www.tensinohaoto.com/

人は誰しも同じ分だけ「運」を持ってるの。不運だけとか幸運だけの人生なんてあり得ない。不運の後には、必ず幸運がやってくる。だから嫌なことやつらいことがあったら、「ラッキー」って思わなきゃ。次は必ず運がまわってくるんだから                                             萩本欽一
みじめな思い出が、人生で貴重な財産となるときもある           五木寛之

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