[ 人間関係 ]

気球に乗って行こう

高校の時の同級生7人と、久しぶりに再会した。

みんな高校の時のまんま。変わったのは、外見で、まあ、年相応に歳をとっていて。

中身はあの頃のまんまだから、懐かしく嬉しく。そんなだから、

盛り上がる盛り上がる。おばちゃんパワー炸裂で。

始終あの時あーだこうだ。あんた、あの時こーだったよね?と、

とにかく笑いが絶えず、笑い死ぬかと思ったくらい。

若い頃は、考え無しで行動するもんだから、あの頃、失敗したなーと思ったことも、今ではバカなことしたよねー!

と、腹を抱えて大笑いして。あの頃に、戻りたいなーなんて話したり。

それが最高に楽しくて。けれど、みんなしっかり今を生きていて。しっかりお母さんしていたり、自分の場所をしっかり築いていて。

もちろんいいことばかりではない。お互いぶつかったり、離れたり、いろんな感情が湧き上がったあの頃。いいことも悪いことも全部ひっくるめて、そんな仲間がいたこと。あの人達の前で、ありがたいなんて言ったら、絶対に「気持ち悪いな」と笑われそうだけれど、心の底から、仲間になれたこと、出会えたこと。

感謝。

 

過去があって今の自分がある。過去にひっぱられて、ついつい過去の引き出しを開けてしまう。けれど、過去の引き出しをのぞいて過去に戻って、過去に執着しても何も変わらない

無意識に過去に戻って自分の意図せずに戻されて、つい引き出しを開けてしまい気分が落ちる。

何も変わらないものに執着するべきではないのか。

そうではない。

それは、悩む力があるということだから。

過去に戻って、あーだったら、こうだったら、と思い悩み。しっかり悩むチカラのあるあなただから。

引き出しはあっていいのだ。

それもあなたの、大切な一部で。そんな自分を愛してあげて欲しい。

けれど、愛せなくて、悩むしかなくて、悩むチカラがあまりに大きすぎて

辛くて苦しいなら。

苦しいって、周りに言ってもいい。

そして、今。この今に。少しだけ想いを寄せる。少しだけでいいから。少しだけの努力をして欲しい。

あなたの周りには、あなたを愛してくれている 今  があるということ。

過去の引き出しを開け、あーして欲しかった。こう愛して欲しかったと、想い悩むチカラを、

そのチカラを、ほんの少しだけでいいから、過去ではない現在。今の愛に寄せる。

 

過去の愛の風船は、どんなに想いをはせても、もう膨らんではいかない。引き出しの中身をのぞくだけで、何も変わらない。

でも、現在。今は、いくらだって膨らませることができる。自分自身で。

そして、それは、ひとりではない。みんなで膨らませることができる。

過去に戻って悩むチカラが、今の自分の可能性を拡げるチカラに少し変えただけで、周りの幸せも上がるということに、どうか気づいて欲しい。

あなたの存在が、愛を与えていることにどうか気づいて。

今のこの愛に、どうか戻ってきて。

一緒に愛の風船を膨らまそう。

大きく大きく。みんなで大きくしたら、気球になる。

 

気球に乗ってどこへだって行ける。

 

気球に乗ってどこまでも               童謡

 

時にはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球に乗って どこまでいこう
風に乗って 野原をこえて
雲をとびこえ どこまでもいこう
そこになにかが まっているから
ランランラ ランランランラン
ランランランラン
ランランラ ランランランランラン
ランランラ ランランランラン
ランランランラン
ランランラ ランランランランラン

時にはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球に乗って どこまでいこう
星をこえて 宇宙をはるか
星座の世界へ どこまでもいこう
そこにかがやく 夢があるから
ラララ ラララ ララー

 

 

 

 

 


Reisui

秋田県在住 食べ歩きやギター 習字 英語
絵を描くこと ボランティア活動をしています
チャレンジ精神旺盛でいたい主婦です

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