観葉植物との出会い

 

今、この瞬間を最後だと思い、燃え尽きるように生きること。そして最後に残された全ての夢も欲も愛も使い尽くし、何もない絶望の中で死ぬ。それこそが美しい人生だと私は思う。

ジョン キム

 

植物たちも、こんな生き方をしているんじゃないかな と、ふと思ったりする。

 

 

園芸店で、なんだか呼ばれたような、なんだか気づいてオーラをだしてくる観葉植物に出会った。

枝がぐんにゃりと曲がった葉っぱが小さい、なんとも魅力的な形のその植物。沖縄の植物。

観葉植物って、おしゃれなインテリアにもなるし、空気の清浄もしてくれるし、心を癒してくれるし、いいことづくしのありがたい観葉植物を、

私は、

 

 

枯らせてしまった。

終わらせてしまった。

死なせてしまった。

動物と植物の生命は、別もんだというイメージがあるけれど、枯れた。は、死んだ。なのだ。

地球上のあらゆる生き物に共通する生命の基本メカニズム。

動けるか動けないかの違いだけだ。

その植物を、死なせてしまった。

あんなに、話しかけたり、水をあげたりして可愛がっていたのに。

以前いただいた観葉植物も、枯らしてしまったことがある。その原因は、水のやりかた。

水のやりすぎで、根が腐ってしまった。

と、今回は、水を控えめにし、日に当たる場所の置いたりしていたのだが、枯れていく。なぜーーーーーーーーー?!

今度は、水不足?!

あと、考えられることは

植物はそこにいる人の悪い気を吸いとってくれて、吸い続けてエネルギーがなくなり、枯れてしまうんだとか。

確かに、観葉植物にかまってあげれる心の余裕は、その頃なかったなあ〜。

ほんとに植物の強さ、あたたかさ、ありがたさを感じて、本当に申し訳ないことをした。と。

枯れてしまった観葉植物を、外に持っていき、たっぷり水やりをして、どうか

 

どうか

 

生き返って

願いが通じた。

い、い、い、生き返ったーーーーーーーーーー。

よかったーーーーーーーーーー。

植物同士のネットワーク

 

植物同士のネットワークがあり、情報のやりとりや、養分のやりとりもしている。植物同士は、気体や香りを使って情報をやりとりしている。
 

きっと、そのネットワークで元気になったのかな。

植物は、すごい。

 

自分と同じ種であると認識して、養分を提供する。提供された植物は、夏場は、光の取り合いになるところだが、そこは、きちんとお返しをする。

なんて素敵なネットワーク。

音楽をきかせたり、話しかけたりすると、よく育つという植物。

ひとつの細胞から完全なクローンを生み出すことができる植物。そして、植物というのは、全身のいたるところにあらゆる機能が分散されている。

なんだか 神秘だなぁ。

植物は、誕生して32億年。人間、霊長類が生まれたのは、わずかに6000万年前。

きっと、人間よりはるかに高い高度な情報の共有で、

地球の記憶や宇宙からの情報も察知しているのか。

 

それに、植物たちは、トレードオフ(あちらをたてればこちらがたたず)という関係性の中でバランス取りながら生きてるだなんて。

一人勝ちということがないのが植物の世界。だから、地球には、多種多様な植物たちが生息しているんだ。

 

 

したたかに生きているんだなあ〜

 

植物たちのように、人間も、一人勝ち競争をしなくてもいい、植物と同じバランスをとりながら、みんなが助け合って共存していける世界に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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