神龍は、願いを叶えてくれるのではない。己のパワーに気づけ!!気づきの神龍。

95%の潜在意識(無意識)と、5%の顕在意識。

私は、この5%の力で、力尽くで、なりたいビジョンを創りあげる。

力任せに頑張れば、それなりにビジョンは形になる。

けれど、自分の我。エゴで創られた現実には、つらーーーい代償を払っている。払っていることにも気づけず、突っ走ってしまう。

神龍は、止まれ。

と、赤信号を点灯させ、気づかせようと私の周りで風を巻き起こし、存在を示してくるが、

私は、それを一切無視して、猪のように突き進むしかできない。もうすでに、猪なんかではない。

ジブリのもののけ姫の祟り神だ。

凄まじい執着。自分いじめ。自分の身を怒りに任せて滅ぼす。

そういえば、祟り神のようにがむしゃらに頑張っている時、テレビにちょうど、もののけ姫が放送されてたな。

これも、神龍の警笛だったのに、私はもう全無視。

体は動ける!やる気全開!!頭フル回転!!動ける!やれる!できそうにない!って思いも吹っ飛ばし、なんだってできそう!と、動く動く動く。とにかく動きまくる。

そして、焦る。早くやらなきゃ。やり終えなければ。

私は、想像したものは必ず形にできる人間だと。

けれど、やっている最中に、なんでこんな頑張ってるんだろ。なにしてんだろ。と、ふっとそんな思いが過ぎる。

どこかで気づいているから。

自分の中の閻魔大王に気づき始めていたがゆえに、自分の中の祟り神を発動させ、身を焦がしながら、ぼろぼろになりながら閻魔大王に辿り着こうとしていた。

内面へと向かう修行の旅。

見猿聞か猿言わ猿。

祟り神になる前の私は、見猿聞か猿言わ猿のお猿さん。

私の周りには、無理した生き方になってるよ!無理しちゃダメですよ!と、密かに教えてくれていた人たちがそばにいた。

もっと肩の力を抜いて生きなよ。

もっと自分大事にしていいんだよ。

戦わなくてもいいんだよ。

あなたは、そのままでいいんだってば。

あなたのこと、大好きだよ。

好きにしていいんだよ。

楽ちん 休んでいいんだよ。

そうやって、ずっと、そばで伝えてくれていた人たち。

私は、それを見ないように。そんな生き方したいけれど、どうすればできるのか聞きもせず、相談もできない。弱音を吐けない。


そんな私を、一切責めることもなく見守ってくれていた優しさにも気づかず、頑固に見猿聞か猿言わ猿のお猿さんを演じていた。動け!焦ろ!のエゴに支配されたお猿さん。

全力お猿さん顕在意識100%をさらに超え、120%全開パワーで血眼でやり、その反動で0%に一気に落ちる。

木に登ったお猿さんは、木から落っこちる。

0%に落ちて、またやってしまった。の、この後悔の繰り返し。

そんな私に、遠くからそっと寄り添ってくれている人たちの存在に、ここでようやく

ようやく気づけた。

心の中には、閻魔様を住まわせ、猿や猪、その果ては祟り神にまでなって。

神龍の存在をはっきり感じられたのもこの一連の自分の行動からの気づき。いや、ほんとはずっと前からそばにいてくれていた。ずっと一緒にいてくれていたことに、うっすら気づいてはいたのに。

自分掘りに夢中の、修行したいマゾ。

自分の中の閻魔様も、閻魔大王にしたのは私で、それをすぐにでも天使へ変えられるのに、それをしない選択をしてきたのは、紛れもなく自分。

もう猿や猪、祟り神も閻魔大王になるのは嫌だ。もう自分に鞭打つ修行は嫌だ。

このエゴゲームから抜けよう。

95%の潜在意識の方を使うと、全く違う世界が見れる。

会いたい人、やりたいこと、見たいもの。知りたいこと。欲しいもの。

なんのチカラも、お金もかからずに、すぐに私の目の前に現れ、わくわくの世界の中に入っていられる。

5%でがんばりまっくていた自分だから、顕在意識120%無理矢理に頑張ってフル稼働していたお猿さんだった自分からすると余計その落差。雲泥の差に驚く。

思い描いたことが、なんのチカラも入れずに、ポーンと目の前に現れる現象。

私は、今まで、祟り神や閻魔大王を自分でつくった。けれど、その逆に、自分が望んでいるもの。願いも、全て手に入れている。手に入れていたということもまた、気づきだ。

間違いなく今のこの環境。この今 は、全て私が創り上げたものだ。


全てが完璧な自分の世界。不完全な自分がいる完璧な世界だ。

だから、95%の潜在意識の方を使ってさえいれば、もう苦しみなどなくなる。いいこと、悪いことと、勝手に決めているのは自分で、どんな状況になっても、自分の思い込みに気づき、捉え方さえ変えたらいいことも悪いこともなくなるのだから。

修行の世界から、私は調和と祝いの世界にスライドしようと思う。

あたたかい人たちと共に、祝いの喜びを天に放って。どんどんその喜びのエネルギーは加速し天の御橋へ届き、地へと降り注ぐ。

そのためには、ゆったりリラックス。深呼吸。瞑想。

神龍は言う。

我と繋がれ。

神龍を感じさえすれば、神龍と繋がることさえできれば、汝の持っている本来の力は、能力は最大限に生かされる。

神龍は、願いを叶えてくれるのではない。自分のパワーを引き出してくれる。自分を取り戻し神龍と組めたら、最強。

本来の自分に戻ること。戻るには、

ゆるめて。

ゆるめることが、神龍と繋がる方法。

繋がれば、自分のパワーを感じられる。

自分は何を求めている?何を感じたい?

神龍へ何を望む。自分の本当の望みは。

本音がカタチになっていく。

他の人にとって、特別な人間にならなくていい。

自分で自分を、どれだけ特別で大切にできるか。本来の100%の自分でいることこそが、自分の最高の幸せで、周りの人たちにもいい影響を与えていく。

自分がつくった100%の自分でいられないルールに気づき、それを捨てながら生きていけば、丁寧な幸せな毎日に勝手になっていく。

何かを手にいれるから幸せなのではなく、今ここ

すぐにこの場で幸せになれること。ここに気づけたら、日々の過ごし方、人生は生き生きと鮮やかになっていく。

自分は、ただある。

ただここにあるだけの存在。

宇宙の中の一部で。

ただ、川の流れに身を任せて、ゆったり流れていけばいい。


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