なぜ自分を受け入れられないのか。自分のボタンを押し、世界を変える!


自己破壊には、自己破壊によって生きるエネルギーに変える破壊と、自分を追い詰め自分を消し去ってしまう破壊とがある。

自分を壊してしまう自己破壊。

そんなに自分がかわいそうなんですか。

助けられないといけない自分なんですか。

受け入れられない自分ってなんですか。

下にいないと助けてもらえないからですか。

下へ下へ向かいたいのはなんでですか。

人に自分の考えを押し付け、威圧的な態度で向かってくる上司がいる。

そんな上司の心情は、なぜ自分を無視する。なぜ自分をわかってくれない。

無理なこと、嫌がることをわざと部下にやらせ、できなかったことを責め自分を優位に立たせ、気持ちよくなる。

上司が、ただ気持ちよくなりたいための、くだらない結果を作り出したいだけ。部下が無能なのではないのだ。

人にも厳しく、そして何より自分に厳しい。

根底には、自分をわかってもらえなかった思い。哀しみの蓄積がある。

哀しみは、怒りを生み、支配へと変化する。人を支配しようとし、何より自分を支配している。

己を支配しはじめる。

なんで。なんで私を。なんで、私が。なんで、なんで、なんで。

威圧的な上司でなくても、ただ怒りを表に出せず、くすぶっていい人を演じている人もいる。

前を向けず、

後ろへ後ろへ。下へ下へ。自分を洗脳する。

被害者である自分をわかってほしい。自分は、被害者でかわいそうな人間で、こんなかわいそうな人間。助けてくれるよね。誰でもいいから、助けてよ。助けてもらわないといけないかわいそうな自分なの。自分では、もうなんともできない。だから、助けてもらうのが当たり前。

ねえ。わかりなさいよ!!

強い怒りが隠れ、その怒りは、自分を支配している。

長く支配されればされるほどに、その洗脳から解かれることは難しく、自らかけた呪縛から抜け出すのは容易なことではない。

何かに依存しなければ、生きていけない人生。

足しても足しても、枯渇し、また求め、またすぐに足りなくなる。

自己洗脳は、自分で自分を苦しめる洗脳でしかない。

なんでわからない!!なんでわかろうとしない!私は、私は、私は!!!

怒りが知らぬ間に心を侵食しはじめ、徐々に、歯は牙に変わり、頭からは角が生える。

気づかぬうちに、鬼が心へ巣食う

枯渇した暗い世界では、怒りの形相の赤い鬼がじっと監視している。

そんな暗い世界にも、時折少しばかりの光が差し込み、天使の柱ができる。

けれど、すぐに赤鬼は怪訝そうに息を吹きかけ、灰色の雲で光を蹴散らしてしまう。

自分の奥底にいる赤鬼。

『ねえ、赤鬼さん。あなたは何を監視しているんですか』

『考えることをしないように、監視しているんだ』

『監視することが、赤鬼さんの仕事ですか』

『そうだ。考えないことは楽なんだと、思い込ませることが重要だからね』

『赤鬼さんにとっての成功は何ですか』

『何も考えられないようになったものを、一番いい状態で喰らうことだ』

究極な自己破壊に至る。自分で自分を喰らう。不安をさらに不幸へと導く行為に、自ら追いやる。

差し込んだ光に向かいたい欲求と、喰らいたい欲求がせめぎ合う。

考えるな!!

考えず、楽をしろ!!

考えなくなったいい状態のあれはうまいぞー。

うまいぞー。と、欲望を掻き立てる。

自分で自分を喰らいたい?

それを選ぶのも自分。それと戦っている自分。

戦い抜いてどちらが勝つのか。

戦い続けけている。生きている。

けれど、あなたに差し込んでくる光は、誰でもないあなたへ差し込んでいるんです。

それを見ようとしないのはなぜですか。

そんな光は、迷惑ですか。

足りないんですか。

そんな光が少しでもさしたことを喜べないのはなぜですか。

光を浴びた自分を想像できないのはなぜですか。

満足できないのは、

幸せを求めないのは、

ありのままの自分を受け入れられないのは、

なぜですか。

そのままのあなたは、なぜダメなんですか?

誰でもないあなたがジャッジしているんです。

あなたを受け入れないあなたを、あなたが選んでしまっている。

今を この今の全てを受け入れない限り、光だけが差し込み、消えるだけ。

ただそれだけの世界。

この世界は

誰でもない

自分がつくりだしている世界。

自分の世界は、あなたの考えるボタンを自分で押してつくり出すしかない。

囚われた世界から抜けだすには、自分のボタンを押して。

戦いに勝つには、差し込んでくる光をあなたはどう感じ、どう考え、行動にうつすか。

感じられたら、自分のボタンを

押しまくれ!!!

光の世界は、安心の世界。

安心が打ち勝つ世界。

自分のボタンで切り開く!世界は変わる!!


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