光の中で生きるということ

自分から何かを発信して、行動に移す。

それは、とても勇気のいることであって、今までの自分を変えなければいけなくなる。

変わりたい気持ちと、変わりたくない気持ち。

これが混在する自分がいて、ワクワクと不安とに挟まれて。

正解なんてないものに迷い悩み、抱え込んで、もがき苦しむ。

けれどそんな壁を打ち破る強いエネルギー。人を強くし、強いエネルギーとなるもの。

それは、

感謝の念。

この念さえあれば、どんな強固な高く厚い壁であっても、ぶち破ることができる。

自分のやりたいことを、ただただ実践して気づいたこと。

それは、人に対しての愛おしさ。

行動するということは、うまくいくこともあるけれど、失敗もある。

悔しい思いや、もどかしい思い嫌な気分。そして、ワクワク楽しさ高揚感、達成感。

全てひっくるめて、人との関わりがあるからこそ、味わえる感覚。

そこから一体、何が見えてくるのか。

人に関われば関わるほど、

自分を見つめられる。

自分に気づくきっかけとなる。

人は、他人のことはよく見えるのに、自分のことが見えない。

うまくいくことは、楽しい。いろんな人との出会いから、自信や元気をもらえて、相手が愛おしくなり、あったかな気持ちになり自分のエネルギーも満タンになる。

全てが、キラキラ輝いて見え、自信に満ちて無敵な自分になれた気になる。

そんな時に、ガツンと気づかせてくれる。

「慢心」

経験の中で、大きな気づきを与えてくれるのは、うまくいったことではなく、

むしろ失敗の方だ。

失敗、情けないことの中にこそ本質があり、強いメッセージが隠れている。

失敗を恐れて行動しなければ、その本質にはいつまでも辿りつくことができない。

行動する本当の成功は、失敗から何を学びとるか。失敗から学んだことは、しっかりと自分に染み込んでいく。それは、毒ではなく、逆に毒消しとなる。

自分にこんな傷口があったんだと、どんな傷だったかをもう一度見つめる作業で、それはかなりしんどいものだ。

けれど、見つめたからこそ、見えてくるもの。気づきがある。

慢心は、自分ではなかなか気づけない。

感謝の念から始まったことが、知らず知らずのうちに自分中心へと向かってしまう。

焦りから自分が見えず、それを無視していると、それは間違っているよ。と、気づかせようと、わざとうまくいかないようにしてくれる。

自分の中の毒。自分の慢心や欲望によって目を曇らせてしまう。それがあったのかと、気づくだけでも失敗する価値がある。

行動の星。だからこそ、成功と失敗を経験できる行動へと向かわせる。自分の中の毒に気づき、流していくなかなかしんどい作業だが、それが何より、自分磨きの旅になる。

楽しみも、見つめざるおえない苦しみも、両方あってのこの経験。

それを、味わえる人とのつながりが、私にとってはやはり愛おしいもの。

コロナというウイルスによって、人との関わりがなくなってしまうのは、一体どういった意味があるのか。

そんなことを考えながら、この厳しい状況に置かれていても、やはり感謝しかない

こんなに苦しい世の中でも、家族がいつもニコニコ自分を癒してくれる。家族が、自分の役割をつくってくれる。

家族以外でも、自分を頼ってくれて、活躍できる場をつくってくれる。

自分は、とくに特技もなく、人に称賛されるようなこともない。

人と比べたら、たいしたことのない人生だと言われるかもしれない。けれど、人がどう思っても、自分は今。この今が幸せで、かけがえのない毎日で。

きっとこれ以上を望んだらバチがあたる。

今は、何かを望むよりも、日々の時間を丁寧に生きる。

今は、何かをやろうにもやれない状況にあるけれど、それでも、今を見つめた時に幸せの種はたくさん落ちている。

良い土壌がないと種があっても、芽吹かないように

今この幸せが、自分を満たしていることに心から感謝して。

それに気づかせてくれた周りの人達に感謝し、自分がまだまだ足りない思いやりの気持ち。それを、自分磨きとして

それを忘れずに生きのびる。

失敗だらけのデコボコ人生を、愛おしむ。

完璧でないデコボコな自分を、愛おしむ。

光の中で生きていく。


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