動け!崩せ!減らせ!曝け出せ!!新たなるスタート地点へ


人のプライドが邪魔をする。

プライドが高ければ高いほど、捨てるのは難しい。

自分を見つめるのは、なぜ嫌なのか。

直視できないのか。

自分を守ることに必死で見たくない。自分で構築してきたものは、絶対的。

崩したくない。

ここは、氷の世界

冷たく硬い氷山は、高く聳え立っている。

あなたの口から吐き出される冷気によって、徐々にその氷山は高く高く聳え立っていく。あなたが、吐き出す冷気によって。



馬鹿にされたくない。

失敗したくない。

仲間外れにされたくない。

友達がいると思われたい。

いい人に見られたい。

できる人に見られたい。

頑張っている人でいたい。

可愛く、かっこよく綺麗に見られたい。モテたい。

親のために頑張りたい。

すごい人に思われたい。

こうあらねばならない。

そのこう見られたい。こうあらねばならない。

自分に意味を付けたい。レッテルを貼りたい。

というエネルギーは、周りを意識しすぎるが故に、それを叶えられず、周りからの思うような評価を得られなかった時、そのエネルギーは、破棄され、どこかへ押しやられる。冷たく暗い閉ざされた世界に、捨てられてしまう。

氷の世界。

氷の世界に、捨てられた淀んだエネルギー体を、今度は大事に大事に守り固めていく。自分が捨てたそれは、誰にも見られたくないし、気づかれたくないし、できれば、恥ずかしくて無くしてしまいたいけれど、決してなくなるものではない。ふつふつと、その青いエネルギーは冷たい世界で蠢く。

だから、冷気で徐々に氷の山は作られる。青いそのエネルギーが見えないよう。気づかれないよう。知られないよう。自分の冷気によって、氷山はつくりだされる。

人のことが信じられず、自分のことが信じられず、醜い感情。捨てられた哀しい感情。何も信じられない醜い淀んだエネルギーは、固い氷に守られ、それは成長していく。

いつのまにかこんなに高い氷山になってしまった。

頑張っても頑張っても満たされない。

疲れてしまった。

意味付けの生き方に、疲れ、疑問を感じたら、どうしても自分を変えたいと強く感じたら。

自分の氷山を見上げる必要がある。

この氷山は、誰でもない自分が作り出してしまったもの。

がんばりのエネルギーを、負のエネルギーに変えてしまったのは、誰でもない自分で、負のエネルギーとレッテルを貼られたものは、負でいるしかないのだ。

けれど、そんなに悪いことなのか。

人によく見られたい。愛されたいと思うエネルギーが、なぜ負なのか。

意味づけをしているのは、誰でもないあなたで。

負のエネルギーにしてしまった事実を受け入れ、その作り上げた氷山を、あなたはどうするのか。

このまま放置するのか。

どう行動するのか。

あなたには、生み出す力が備わっている。

秘められたチカラが、備わっている。

そして、いつもあたたかい光に包まれている。

そのことに気づいたら、あなたの心のハンマーで、目の前の氷をかち割ればいい。

隠し続けた氷山を。

その勇気は、あなたをフィジカルにもメンタルへも変化をもたらす。

けれど簡単には、高い氷山は崩れたりはしない。

いざやろうと思ってハンマーで叩いても、表面が少し削れるだけだ。

どうしても壊し、崩したいと強く願うなら、あの頃へ

あの素直な頃へ戻って

あの無邪気で汚れを知らない、子供に戻って

時を超えて

曝け出す。駄々をこね、自分の感情だけに素直な。

あの子供の頃へ。

無垢なそのエネルギーは、あんなに高かった氷山をも、粉々にしてしまう。

無垢なエネルギーは、大きなエネルギーだ。

リセットし、本当のスタートラインに戻る。

あなたを愛せますか。

あなたを愛するエネルギーは、強いチカラを放つ。

青いエネルギーは、その無垢なピンクのあたたかいエネルギーに変わり、あなたへと戻っていく。

意味付けの生き方から、どう生きていくべきか。その生き方にシフトするとき。

今まで足りない。増やさなきゃ。頑張らなきゃ。

足す生き方から、

減らす生き方へ。

心の置き方。頑張らなくていい。シンプルでいい。楽でいい。ありのままでいい。

そのままで。

そのままがいい。

それを受け入れられた時に、また新たな光がさす。

何が自分にとっての幸せなのか。

満たされないものを追い求める生き方が本当の幸せ?

今あるものに感謝する生き方って。

幸せとは。

何かの先に幸せがあるのか。

幸せとは、何かを得ないと感じられないものなのか。

幸せな人とは。

今日の幸せ

明日の幸せ

明後日の幸せ

あなたの幸せとは。

幸せのバランスを知っていますか?

誰だって、いつだってスタートラインに立てる。


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